箱根の観光スポットと楽しみ方について

 


伊豆半島と肩をならべて、首都圏から近くアクセスの良い観光地が箱根ですね。箱根には小田急電鉄の特急ロマンスカーが一時間に一本は走っていますし、新宿からは同じく小田急電鉄の急行でも行けますし、便利な温泉観光地ですね。

箱根に行くには小田急電鉄の箱根周遊券が便利ですね。この周遊券は小田急電鉄、箱根鉄道、ケーブルカー、ロープウェー、定期バス、そして芦ノ湖の観光船が乗り放題ですから、箱根に行くには是非利用しましょう。その代わりといってはなんですが、筆者の経験ですが、ゴールデンウィークや紅葉のシーズンの連休などは人であふれるばかりですね。この時期は避けたほうが無難でしょう。乗り放題ですから皆さん早く全部乗ろうという思いの人たちで一杯ですね。

箱根での楽しみとしては、スイッチバック式の箱根登山鉄道で上りながら車窓の景色ですね。時間に余裕のある方は途中の、「箱根美術館」に立ち寄り、しばし、美術品の鑑賞をしましょう。そして終点の強羅駅に着きますと、そこからはケーブルカーとロープウェーを乗り継いで、大涌谷というところに着きます。ここは、箱根でも大きな源泉ですね。あたりには硫黄の匂いがしまして、いかにも温泉地という感じがします。ここでは、温泉で作った黒いゆで卵が人気ですね。温泉の酸性湯で作るので、卵の殻が黒くなるそうです。一つ食べると5歳若返るそうですよ。大涌谷からさらにロープウェーに乗りますと、終着地が芦ノ湖畔です。ここからは、観光船に乗りまして対岸に行きますと、そこには箱根の関所が当事の面影を残して建っています。箱根の関所は江戸時代には、江戸への入り口としての要衝の場所だったそうですね。

箱根のみどころにつきまして、交通機関の路線に添って説明いたしましたが、仙石原という地域も自然にあふれた場所です。こちらには、女性の好む「ガラスの館」などの施設があります。また、自然の植物を近くで見ることのできる「湿生花園」も、普段は中々見ることのできない植物を見ることができます。仙石原には仙石原高原という場所がありまして、秋になりますと、高原のススキが白くなりまして、一面が白く覆われ中々綺麗な景色となります。この近くにもゴルフ場がありまして、東京から日帰りゴルフの方も多いですね。健脚の方は石畳の旧東海道を歩いてみるのも、江戸時代の人たちの気分になって楽しいですよ。ただ、石畳ですから足にきますので、自信のない方は無理をせず、ちょっと歩いて引き返しましょう。

箱根は温泉、自然、湖、そして色々なテーマパークのある家族で楽しめる観光地といえますね。